■ サンプルです

■ 使用したXMLファイルです。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
//ファイルにガジェットが含まれていることの表示です。
<Module>
//ギャラリーに登録する場合はタイトル、説明、作者、オプション機能などガジェットに関する情報が必要になります。
<ModulePrefs title="hello world example" />
<Content type="html">
// ガジェットのコンテンツ タイプが HTMLであることの表示です。
CDATA 内のテキストを XML として処理しないようにパーサーに指示します。
ここから先は通常、HTML と JavaScript が含まれ、htmlファイルの<body>より下の部分をそのまま記述すればいいわけです。
<![CDATA[
<div style="text-align:left;font-size:13px;">
【ステップ-1】
<p />
ここがお約束の Hello, world!です。
<p />
このガジェットは【ガジェットの作り方】をまとめています。
ここにはHTMやJavaScriptの記述ができます。
<p />
もちろん下のように画像の表示もOKです。
<p align="right" />
<a href="http://www5d.biglobe.ne.jp/~pog/"
alt="Googleを追いかけろ!" title="Googleを追いかけろ!" target="_blank">
<img src="http://www5d.biglobe.ne.jp/~pog/img/gapps.png" border="0"></a>
</div>
]]>
// コンテンツの終了を表します。
</Content>
</Module>
■ 貼り付け用の編集ページも用意してくれます。サンプルはここで手を加えています。
* カスタマイズ用のページです。です。