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2011年3月1日火曜日

iGoogle Gadget -2

■ ここで作成したものはJavaScriptの利用可能なページであればどこでも公開できます。

■ サンプルです 

■ 使用したXMLファイルです。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
//ファイルにガジェットが含まれていることの表示です。
 <Module>
//ギャラリーに登録する場合はタイトル、説明、作者、オプション機能などガジェットに関する情報が必要になります。
 <ModulePrefs title="hello world example" />
 <Content type="html">
// ガジェットのコンテンツ タイプが HTMLであることの表示です。
CDATA 内のテキストを XML として処理しないようにパーサーに指示します。
ここから先は通常、HTML と JavaScript が含まれ、htmlファイルの<body>より下の部分をそのまま記述すればいいわけです。

     <![CDATA[

<div style="text-align:left;font-size:13px;">
【ステップ-1】
<p />
   ここがお約束の Hello, world!です。
<p />
   このガジェットは【ガジェットの作り方】をまとめています。
   ここにはHTMやJavaScriptの記述ができます。
<p />
   もちろん下のように画像の表示もOKです。
<p align="right" />
   <a href="http://www5d.biglobe.ne.jp/~pog/"
     alt="Googleを追いかけろ!" title="Googleを追いかけろ!" target="_blank">
       <img src="http://www5d.biglobe.ne.jp/~pog/img/gapps.png" border="0"></a>
</div>

     ]]>
// コンテンツの終了を表します。
    </Content>
   </Module>


■ 貼り付け用の編集ページも用意してくれます。サンプルはここで手を加えています。
* カスタマイズ用のページです。です。